賃貸不動産経営管理士 講師紹介


昭和30年2月11日生まれ
[福岡県春日市在住]
中央大学法学部法律学科卒業後、司法試験に挑戦。その後、宅地建物取引士、行政書士、マンション管理士等に合格。昭和63年から学院グループの専任講師を務め、後進を指導している。


昭和27年10月15日生まれ
[福岡県福岡市南区在住]
中央大学法学部政治学科卒業。英国滞在の後、司法試験に挑戦。その後、各種スクールで宅地建物取引士、行政書士、司法書士、公務員試験などの講師を務める。現在、学院グループの専任講師として活躍中。
講師陣より一言
国家資格となることが見込まれる今が資格取得のチャンスです。
賃貸不動産経営管理士は、賃貸不動産管理に必要な専門的な知識・技術・技能・倫理観を以って、賃貸管理業務全般にわたる、管理の適正化・健全化に寄与することを目的とする資格制度であり、賃貸住宅管理業者登録規程において登録されている賃貸不動産管理業の専門的な立場として重要事項の説明などの業務を行います。
賃貸不動産経営管理士資格の国家資格化を見据えて、令和2年度より試験問題数が50問となり、試験時間も2時間に変更されます。
国家資格になればさらに試験問題自体も難化することが予想されます。
合格するためには、過去の試験の出題傾向とともに、今年から試験問題が10問増える対策が必要となります。
確実に合格を目指すために、対策講座の受講をお薦めします。

